塾選びについてお話しします。
我が子は受験について深く考えずに近所の少人数の四谷大塚系の塾に通わせていました。
良かった点
・大規模塾を比べて1クラスあたりの人数が少ない
・先生があまり変わらないので毎年みてもらっていて慣れている。先生も生徒の得意不得意を把握している
・授業前後の質問がしやすい
・授業を休んだ時に別途ほかの日に振替授業として個別に対応してくれる
結果的に我が子にとっては良かったと感じていますが、同じ塾に通っていた子に聞くとまた違った意見も。
「塾の先生は上位クラスを優先してる」
子の友達の保護者の方の印象です。
「塾の先生は上位クラスの子を優先してる。全然親身になってくれなかった」と話していました。
塾も商売なので合格実績は勿論必要なのですが、他のクラスの保護者がそう感じるのは良くないですね。
ただ、話を聞いて考えてみましたが我が家も塾から積極的に色々してもらったという感じはなく、どちらかというと私の方からあれこれ質問したり個別面談依頼したりしていたので結果的に色々お世話なったな、という感じでした。
小規模塾は先生の数も限りがあるので、先生の方から来てほしい、というタイプだと放っておかれているように感じるのかもしれません。
※ちなみに日能研の先生は新年度始まる前に個別で電話をくれて質問ないか聞いてくれたりしました。
ガイダンスもしょっちゅうありますし、クラスごとに教科以外の担任もいたりするので、先生からマメな対応をしてほしい場合はおすすめです。
常に全ての学年を担当していて忙しい
小規模塾は1人の先生が算数なら4-6年全て教えていたりします。
そうすると常に6年生を抱えながらになるので先生は忙しいです。
4、5年生の間は親は全然先生とやりとりしてなかったな、と今更思い出しました。
もちろん授業はちゃんとしてくれてましたし、年に2回くらい個人面談もありました。
ただこちらから連絡することがなかったのもあると思いますが、先生とやりとりしたなって印象はないですね。
子の性格、親の性格によって相性がある
結局ここに至りますが、子の性格的に合うかどうか、と親の性格的に合うかどうか、ですね。
もちろん塾に通う子に合うかどうかは一番大事なところで、競争心が煽られる方が頑張れるのか、そうじゃない方がいいのか、面倒見よく色々声をかけてくれる方がいいのか、自分で淡々と進めたいのか、色々ありますね。
サピックスは自分からいけないと難しい
四谷大塚は校舎によるがどちらかというと自分からいかないと難しい
ワセアカは校舎によるが比較的面倒見が良い
日能研は面倒見が良い
というのが色々参加したり在校生の保護者から聞いた印象です。
次に、やはり伴走者として親の相性も大事です。
親が塾を信頼していないと上手くいきません。
信頼できない、と思ったら転塾を考えるのもありです。
安くない金額を払うのですから、信頼できる塾の先生に子をお願いしたいですよね。
塾だけじゃ足りなくて家庭教師や個別指導を追加する話も聞きますが、時間数的には塾で十分足りるくらいお子さんは勉強しています。
出来れば塾一本で進められる、親子で頼りになるところに預けたいですね。